なんとか今年度中に学会に論文を投稿して、3月までにテスト公開でもいいからGOROSOを完成させて、4月までにおしゃべり人工知能ゲームの仕様を書きたいと思ってるのにいろんな壁が立ちはだかっております。
7の階乗は5040にもなって、8とか9とか10になってくるだけでドカーンとなるわけです。
くそう、ペアノさんめ・・・こんなに広大な自然数の世界をつくりやがって・・・。さぞかし公理考え出したときは嬉しかったんだろうね・・・。
・・・どうもありがとう。
そんなわけで昨日は、というか今日はというか、朝の7時くらいまで研究室で粘ってました。もう生活リズムとか知らないっ!
唯一できた楽しみは、ランダムでGOROSOのキャラを作って対戦すること。
予選と称して、プレイヤーと少し弱めに設定したランダムキャラを対戦させることにするわけですが、やっぱりこう、性格的に生成させるみたいなの楽しいです。
どれくらい賢いキャラを自動的に生成しようかとかいろんな工夫ができます。
まぁそれはそれとして





むーん。壁だらけ。